早起きは三文の徳を実感した1日でした。
朝起きると、そこは雪国でした・・・・
天気予報で降るとは言ってたけど、これ程とは思いもせず
これは電車遅れるかもと、予定よりも1本前の電車に飛び乗りました。
そして、大阪に着くと快晴w
滋賀は田舎でしたwww
さて、さて
ジュニアのシティ3@ポケセンオオサカに、だいじが参加させて頂きました。
結果は優勝することができました。
前回のシティ2から新弾発売を挟むことから今回のデッキは未定でした。
が、1週前に発表されたカード内容からジュニアの観点からは
シティ2と大きく環境は変わらないと判断しました。
逆に新しもの好きなので新弾をだいじが使う選択も考えたのですが
やはり、練習量が足りないことで断念しました。
で、何を使うかですが、シティ2で残念な終わり方をしたオーベムを選択しました。
レシピとしては前回から1枚しか違いませんが、20周くらい回って
1回元に戻って、最終的に1枚だけの変更としました。
その1枚はベンチバリアのミュウです。
前回と環境は変わらないと思っていましたが、オーベムにとって
インテレオンVMAXは脅威で、家練習では、ほぼ勝ちが見込めない状態でした。
新弾発売2日後のジュニアのシティにインテレオンVMAXは居るかどうか
微妙なところでしたが、デッキパワーを下げてもお守りとして入れる判断をしました。
結果、インテレオンには当たりませんでしたけどねw
そしてもう一つオーベムを選択した理由がシティ2準々決勝でのプレミです。
プレミの内容は目先のサイドを取るためにシルヴァディGXで攻撃したことでした。
最後の残りサイドを取りきるフィニッシュでシルヴァディが攻撃することはあっても
目先のサイドのために前に出ていくことはデッキコンセプトを
全く理解していない本当に残念なプレミでした。
オーベムを再びシティ3で使うと決めてからは対戦練習よりもむしろ
デッキコンセプトの理解とこのデッキの強み弱みを
しっかり理解することの方に時間を使っていた気がします。
そして、このシルヴァディによる攻撃によるプレミが
シティ3の決勝戦の伏線になろうとは思いもしませんでした・・・・
ジュニア、シティ3@ポケセンオオサカ
参加者24名
1戦目:ピカゼク、6-1、勝ち
終始予定通りの動きができたようですが、対戦時間23分を要しました
2戦目:エースバーンVMAX、6-1、勝ち
1戦目と同じく、対戦時間23分でした。
3戦目:超MM、0-6(もしかしたらタネ切れ)、負け
オーベム使い始めて初めての大事故で成すすべなく
4戦目:レッドパーフェクション、6-2、勝ち
さっきが嘘のように早々にロック開始で勝ち
予選成績7位の滑り込みセーフで決勝トーナメント進出。
準々決勝:超MM、相手の山切れで勝ち
予選で負けた子との再戦。
観戦エリアへのTV配信卓に当たり大喜びw
が、相手の展開早く、先2からナイトウオッチャーを浴び手札ゼロに。
その後3ターンの間サポ無し、ピッピ人形やリグレーが次々と倒される・・・
折角の配信卓も公開処刑の場に(涙)
が、4ターン目のトップ博士の研究から、一気に展開!
強引に山を掘り進め、5ターン目からは1回もロックを外させず
最後は相手を山切れまで追い込んでの大逆転勝ちでした。
配信卓でこれはなかなかドラマティックでしたw
準決勝:チラチーノLO、相手の山切れで勝ち
グッズロック対LO、フリー対戦では絶対にやりたくないw
慎重に山を掘りつつ、かつロックも掛けつつという難しいプレイング。
鍵となったのはメリープでリソースマネジメントを使わせるターンを
少なくできたことで相手の山が先に切れて勝ち。
決勝:レッドパーフェクション、2-0、タネ切れ勝ち
相手のバトル場にズガドーンGX、こちらタイプ・ヌルで先行スタート。
先1理想的に展開でき、相手は事故気味でタネ並ばず。
先2、そのままバトル場をシルヴァディGXに進化、エネを付けて
ホワイトナイトGXを宣言して勝利。
あまりの速攻に私を含め周りの人が一瞬何が起こったのか理解するまでに
時間を要しました。
シティ2で墓穴を掘ったシルヴァディGXでシティ3を締めるとは!!
なかなか、かっこ良かったです。
デッキアイデアを頂いた、ホドホドさん、がしらさん、有り難うございました!
また、対戦して頂いた方々、ありがとうございました!
では、では。
朝起きると、そこは雪国でした・・・・
天気予報で降るとは言ってたけど、これ程とは思いもせず
これは電車遅れるかもと、予定よりも1本前の電車に飛び乗りました。
そして、大阪に着くと快晴w
滋賀は田舎でしたwww
さて、さて
ジュニアのシティ3@ポケセンオオサカに、だいじが参加させて頂きました。
結果は優勝することができました。
前回のシティ2から新弾発売を挟むことから今回のデッキは未定でした。
が、1週前に発表されたカード内容からジュニアの観点からは
シティ2と大きく環境は変わらないと判断しました。
逆に新しもの好きなので新弾をだいじが使う選択も考えたのですが
やはり、練習量が足りないことで断念しました。
で、何を使うかですが、シティ2で残念な終わり方をしたオーベムを選択しました。
レシピとしては前回から1枚しか違いませんが、20周くらい回って
1回元に戻って、最終的に1枚だけの変更としました。
その1枚はベンチバリアのミュウです。
前回と環境は変わらないと思っていましたが、オーベムにとって
インテレオンVMAXは脅威で、家練習では、ほぼ勝ちが見込めない状態でした。
新弾発売2日後のジュニアのシティにインテレオンVMAXは居るかどうか
微妙なところでしたが、デッキパワーを下げてもお守りとして入れる判断をしました。
結果、インテレオンには当たりませんでしたけどねw
そしてもう一つオーベムを選択した理由がシティ2準々決勝でのプレミです。
プレミの内容は目先のサイドを取るためにシルヴァディGXで攻撃したことでした。
最後の残りサイドを取りきるフィニッシュでシルヴァディが攻撃することはあっても
目先のサイドのために前に出ていくことはデッキコンセプトを
全く理解していない本当に残念なプレミでした。
オーベムを再びシティ3で使うと決めてからは対戦練習よりもむしろ
デッキコンセプトの理解とこのデッキの強み弱みを
しっかり理解することの方に時間を使っていた気がします。
そして、このシルヴァディによる攻撃によるプレミが
シティ3の決勝戦の伏線になろうとは思いもしませんでした・・・・
ジュニア、シティ3@ポケセンオオサカ
参加者24名
1戦目:ピカゼク、6-1、勝ち
終始予定通りの動きができたようですが、対戦時間23分を要しました
2戦目:エースバーンVMAX、6-1、勝ち
1戦目と同じく、対戦時間23分でした。
3戦目:超MM、0-6(もしかしたらタネ切れ)、負け
オーベム使い始めて初めての大事故で成すすべなく
4戦目:レッドパーフェクション、6-2、勝ち
さっきが嘘のように早々にロック開始で勝ち
予選成績7位の滑り込みセーフで決勝トーナメント進出。
準々決勝:超MM、相手の山切れで勝ち
予選で負けた子との再戦。
観戦エリアへのTV配信卓に当たり大喜びw
が、相手の展開早く、先2からナイトウオッチャーを浴び手札ゼロに。
その後3ターンの間サポ無し、ピッピ人形やリグレーが次々と倒される・・・
折角の配信卓も公開処刑の場に(涙)
が、4ターン目のトップ博士の研究から、一気に展開!
強引に山を掘り進め、5ターン目からは1回もロックを外させず
最後は相手を山切れまで追い込んでの大逆転勝ちでした。
配信卓でこれはなかなかドラマティックでしたw
準決勝:チラチーノLO、相手の山切れで勝ち
グッズロック対LO、フリー対戦では絶対にやりたくないw
慎重に山を掘りつつ、かつロックも掛けつつという難しいプレイング。
鍵となったのはメリープでリソースマネジメントを使わせるターンを
少なくできたことで相手の山が先に切れて勝ち。
決勝:レッドパーフェクション、2-0、タネ切れ勝ち
相手のバトル場にズガドーンGX、こちらタイプ・ヌルで先行スタート。
先1理想的に展開でき、相手は事故気味でタネ並ばず。
先2、そのままバトル場をシルヴァディGXに進化、エネを付けて
ホワイトナイトGXを宣言して勝利。
あまりの速攻に私を含め周りの人が一瞬何が起こったのか理解するまでに
時間を要しました。
シティ2で墓穴を掘ったシルヴァディGXでシティ3を締めるとは!!
なかなか、かっこ良かったです。
デッキアイデアを頂いた、ホドホドさん、がしらさん、有り難うございました!
また、対戦して頂いた方々、ありがとうございました!
では、では。
コメント
それにしても、オーベムは相当やばいデッキですね。こりゃ勝てそうにないなあ。
ただ、このデッキかなり体力を消耗するので
対戦終わったら、毎回ヘトヘトになるのが見てて可哀そうですw