ジュニア、シティ2、予選全勝も決勝1没、(レシピ追記)
2020年1月26日 ポケモンカードゲーム
人間、やっちゃダメって言われると、やりたくなるじゃないですか。
鶴の恩返しでもお爺さんが中を覗いちゃったじゃないですか。
で、本日のジュニアのシティ2、滋賀のホドホドさんのnoteに
絶対に使っちゃいけないってタイトルに書いてあるデッキを
だいじが使ってしまいました・・・
ごめんなさい・・・
絶対使ってほしくない害悪デッキ!
https://note.com/hodohodoptcg/n/n7a50a734c711
対戦成績は以下のような感じです。
参加者33名、予選スイスドロー4回戦
使用デッキ:オーベム人形
1戦目:ピカゼク、4-2山切れ勝ち
開始早々にロック体制へ、相手が山を掘りすぎて山切れ勝ち
2戦目:レシリザ、4-0タネ切れ勝ち
ロックでボール使えず、相手のタネ切れで勝ち
3戦目:三神ザシアン、4-0タネ切れ勝ち
先ほどと同じような展開で勝ち
4戦目:ピカゼク、6-2勝ち
初めてサイド6枚取りきって勝ち
全勝で予選1位抜けでした(ビックリ)
決勝トーナメント
準々決勝:小ズガドーン、4-6負け
先2でロックに入り順調にサイド先行も、
ロックの切れたタイミングで絶対にやっちゃいけないプレミで
サイド一気に捲られて逆転負け
ベスト8でした。
このプレミは自分でも相当な悪手だったことが分かったようで
あの底抜けに明るいだいじが対戦後はガックリと落ち込んでおりました。
このデッキを使うことに腹をくくったのが昨日だったので
もうすこし早めに決断してれば練習できたのにと
父としても反省しております。
実はシティ2にむけたデッキ選択はラプラスを考えていたのですが
1週前のジムバトルで雷に2敗したことで揺らぎはじめました。
2戦ともパルキアのゼロバニッシュGXを決めても負けたことが
ショックだったようでした。
そこからはデッキ選択は迷走。
こうなったら、誰も使ってないデッキでシティ出たい!
となり、奥の手でとってあったホドホドさんのオーベムを見せたところ、
見事に食いつきましたw
この決定がシティ前日の土曜日の朝!(遅い!)
というのも、このデッキ強いのですが、
時間切れ両者負けの危険性が大きいのが難点だったからです。
わたしとすみれ相手の練習でも50%で時間切れとなっておりましたし。
この点を考慮し、デッキはオリジナルから5枚を差し替えました。
ただし、ドロサポを厚めにしたりボール増やしたりする変更ですので
デッキの核となる動きはオリジナルから全く変わりません。
いつもなら、毎度レシピ公開しておるのですが、
今回は有料noteのレシピを原案としておりますのでナイショにしておきますw
ですが、本日の対戦では心配してた時間切れは1戦も発生しませんでした。
ジュニアのプレイスピードは速いので、取り越し苦労だったようですねw
では、では。
2020/1/28追記
公式HPでデッキレシピが公開されておりましたので追記です。
オリジナルからだいじ用にカスタマイズした点は
ポケモンキャッチャー、プレシャスボール、マリィです。
キャッチャーはマオ&スイレンでベンチに下がった大物を逃すと
どうしても時間切れのリスクが高くなることから投入しました。
でも、今回のシティでは出番は無かったとのことです。
プレシャスボールは未だにシルヴァディGX現物の方が良いのではと悩むところです。
空打ちができるので今回はこちらを採用してみました。
マリィは相手の手札に干渉したく投入しましたが、
絶対にジャッジマンの方が強いです。
ただ、ジャッジマンはマリィに比べてシャッフルする枚数が多く、
プレイに要する時間が約10秒ほど多くかかるため、採用を見送りました。
このデッキ、この10秒すらも惜しくなるほど時間切れリスクが高いです。
鶴の恩返しでもお爺さんが中を覗いちゃったじゃないですか。
で、本日のジュニアのシティ2、滋賀のホドホドさんのnoteに
絶対に使っちゃいけないってタイトルに書いてあるデッキを
だいじが使ってしまいました・・・
ごめんなさい・・・
絶対使ってほしくない害悪デッキ!
https://note.com/hodohodoptcg/n/n7a50a734c711
対戦成績は以下のような感じです。
参加者33名、予選スイスドロー4回戦
使用デッキ:オーベム人形
1戦目:ピカゼク、4-2山切れ勝ち
開始早々にロック体制へ、相手が山を掘りすぎて山切れ勝ち
2戦目:レシリザ、4-0タネ切れ勝ち
ロックでボール使えず、相手のタネ切れで勝ち
3戦目:三神ザシアン、4-0タネ切れ勝ち
先ほどと同じような展開で勝ち
4戦目:ピカゼク、6-2勝ち
初めてサイド6枚取りきって勝ち
全勝で予選1位抜けでした(ビックリ)
決勝トーナメント
準々決勝:小ズガドーン、4-6負け
先2でロックに入り順調にサイド先行も、
ロックの切れたタイミングで絶対にやっちゃいけないプレミで
サイド一気に捲られて逆転負け
ベスト8でした。
このプレミは自分でも相当な悪手だったことが分かったようで
あの底抜けに明るいだいじが対戦後はガックリと落ち込んでおりました。
このデッキを使うことに腹をくくったのが昨日だったので
もうすこし早めに決断してれば練習できたのにと
父としても反省しております。
実はシティ2にむけたデッキ選択はラプラスを考えていたのですが
1週前のジムバトルで雷に2敗したことで揺らぎはじめました。
2戦ともパルキアのゼロバニッシュGXを決めても負けたことが
ショックだったようでした。
そこからはデッキ選択は迷走。
こうなったら、誰も使ってないデッキでシティ出たい!
となり、奥の手でとってあったホドホドさんのオーベムを見せたところ、
見事に食いつきましたw
この決定がシティ前日の土曜日の朝!(遅い!)
というのも、このデッキ強いのですが、
時間切れ両者負けの危険性が大きいのが難点だったからです。
わたしとすみれ相手の練習でも50%で時間切れとなっておりましたし。
この点を考慮し、デッキはオリジナルから5枚を差し替えました。
ただし、ドロサポを厚めにしたりボール増やしたりする変更ですので
デッキの核となる動きはオリジナルから全く変わりません。
いつもなら、毎度レシピ公開しておるのですが、
今回は有料noteのレシピを原案としておりますのでナイショにしておきますw
ですが、本日の対戦では心配してた時間切れは1戦も発生しませんでした。
ジュニアのプレイスピードは速いので、取り越し苦労だったようですねw
では、では。
2020/1/28追記
公式HPでデッキレシピが公開されておりましたので追記です。
オリジナルからだいじ用にカスタマイズした点は
ポケモンキャッチャー、プレシャスボール、マリィです。
キャッチャーはマオ&スイレンでベンチに下がった大物を逃すと
どうしても時間切れのリスクが高くなることから投入しました。
でも、今回のシティでは出番は無かったとのことです。
プレシャスボールは未だにシルヴァディGX現物の方が良いのではと悩むところです。
空打ちができるので今回はこちらを採用してみました。
マリィは相手の手札に干渉したく投入しましたが、
絶対にジャッジマンの方が強いです。
ただ、ジャッジマンはマリィに比べてシャッフルする枚数が多く、
プレイに要する時間が約10秒ほど多くかかるため、採用を見送りました。
このデッキ、この10秒すらも惜しくなるほど時間切れリスクが高いです。
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