ラグビーワールドカップ、日本対サモア戦を観戦にトヨタスタジアムへ行ってきました。
先週は全く仕事が手についてなかったような気が・・・・
試合内容については、あえて言う必要もないでしょう。
負ければ終わりのサモアの気合が凄まじかったです。
６トライをあげたロシア戦以上の出来だったと思います。
最後までトライを狙いにいく姿勢も素晴らしかった。
最終的に点差は開きましたが、ほんと勝負は五分五分。
ナイスゲーム、サモアありがとぉ！
そして今回生観戦して感じたことは
・どのボランティアの方も親切で、おもてなしの心が素晴らしかった
・選手入場の和太鼓演奏は振動が体に伝わるほど凄かった
・４万人の君が代には自然と涙が出てきた
・シヴァ・タウ（ウォークライ）のド迫力はテレビの百倍以上！（当社比）
・ノーサイドの笛から１０分以上両チームの選手が
全スタンドにお礼の挨拶をする姿は感動
ノーサイド後のシーンはテレビでは放送時間の関係で映ってなかったと思います。
ジャージ交換した選手がチーム関係なく全員で手を振りながらスタンドを回り
一礼する姿はまさに「ノーサイド」の精神を表すものでした。
そして何より、これを子供に見せる事が出来たのは本当に良かったと思います。
子供なりに何か感じてくれればそれで十分かな。
で、全力で応援し続けた、私の喉は嗄れはて、ガラガラです。
明日は会社で講師のお仕事あるのに、どうしましょうｗ
では、では。
10/7追記
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191007-00841011-number-spo
あのシーン、私には「最後までラグビーしようぜ」の
サモア選手の強いメッセージを感じました。
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